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※ デザインの方法に正解なんかありません。 これはあくまで一つのヒントとして考えて下さい。
ステッカー デザインのヒント
ステッカーをつくろうと思い立つ場合、それは自分のチームやバンドの名前だったり伝えたいメッセージだったりするワケで、内容に合った書体や配色を選ぶ必要があります。

書体を決めかねているなら、とりあえずコンビニ行ってみましょう。

お店にはたくさんの商品が並んでいます。 ひととおり見てみて目にとまった色やデザインを頭に焼き付けます。この作業を繰り返すと、自分の好みのパターンがみえてくると思います。

具体的にいうと、赤と黄色の組み合わせが好きとかシャープな感じの文字が好きとか、そんな感じですね。

頭の中にイメージがかたまったら、実際にデザインしてみましょう。 
手書きでデザインする。
プリンターなんか持ってないし、ステッカーはカットでつくるからOKという人。
気に入った書体を雑誌や広告からコピーなどをつかって集めます。 せっかく税金払ってるので、図書館なども有効に活用しましょう。 大体どこでも書体集とか置いてあります。 普通、図書館ではコピーされても良いように通常より高い金額で図書が卸されています。 

まわりをなぞって清書したものが完成原稿になります。 予備をコピーしておけば、失敗してもやりなおしが簡単です。
パソコンでデザインする。
お絵描きソフトはなるべく 「ドロー系」を使うことをオススメします。 ドロー系というのは、りんかく線のデータなので拡大しても線がギザギザにならないのが特徴です。 

ウチはイラストレーターというソフトを使っていますが、ステッカーつくるだけで購入するには高価だと思うので、VECTORや窓の杜といったフリーサイトで公開されているものでもOKです。

販売されている代表的なドローソフトでは他にも、Corel Draw、G.CREWなどがありますが、値段が高いモノが使いやすいとは限りません。 用途や環境にあわせて選んで下さい。 CADソフトでもできますが手描きのようなデータを起こすのは手間がかかります。

書体もフリーでたくさん公開されていますが,漢字など日本語は少なくほとんどアルファベットです。 書体集などを買うとかなり使えます。

文字を目立たせるとかの全体の構成を考えて配色を決めてみましょう。 あまり多くの色を使っても印象がぼやけます。 缶ジュースなどのパッケージで色を配分する比率なんかも参考になります。



ロゴの決定
はじめは単色で決めたほうがイメージをつかみやすいと思います。 1例でウチのロゴで見てみて下さい。 アウトラインを太くしてシルエットを浮かび上がらせるとコントラストがハッキリ出て印象が強くなります。

特に切り文字でステッカーを製作する場合は単色で検討する必要があります。

多くのデザイナーさんがフリーで書体を提供されてます。 それらを参考にしたり、アレンジして好みのロゴを製作してみてはどうでしょうか?

このように「中抜き」の文字にすると1色で2色つかったような効果が出ます。 ただし、手で切る場合は手間が倍になりますけど。

安価なカットマシンなら友人やチームで共同購入してもよいのでは? ローランドDGの一番安いタイプで定価約¥50000位です。 これでもタテ16cm、ヨコ1mまでカットできますので、充分使えます。

高価なカットマシンになると、カッティングシートだけでなく洋服の生地や厚いシートなどもカットできるようになります。
字数が増えると全体の印象がぼやけるようなカンジになるので、強調したいJKだけ中抜きにしてみたのが、下の感じです。
カラーの決定
ロゴか背景か引き立たせたい方がクッキリと浮かびあがるように配色を決めていくと、ステッカーっぽくなってきます。

カラフルな背景にするとロゴが浮かびにくくなります。 逆にそれを利用して模様のようなステッカーのデザインにするのもアリですよね。

シンプルな配色にすると全体的に力強い印象になります。

アウトラインの太さや色を変えると、イメージが大きく変わります。 こういう作業をして検討するのにはパソコンがとても便利ですね。

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