| ウィンドスクリーンのカット |
| 段取り |
街乗り主体だと、そんなに大きなスクリーンでなくても十分な風よけの効果はあります。
まぁ、カットしたほうがカッコいいって風潮もありますが、、、
普通は型紙でラインを出して、ジグソーでカットしたりするのですが、手作業だけでカットする方法を紹介します。
Pカッターを使った経験が無いと、曲面を彫るのはちょっと難しいので、平たい板などでコツを掴んでからにしましょう。 |
 |
何故か、適当に缶スプレーで塗られてしまってます。
材質はポリカーボネ−トなので、磨いて透明度を取り戻すことは、ほぼ不可能です。 塗料のシンナーがスクリーンを侵してしまっていて、かなり表面が荒れてしまっています。
希望するカットの大体の位置にビニールテープが貼られてます。 |
| 型紙作成 |
 |
カットする位置に合わせて適当な紙をあてます。 |
 |
真ん中で2つ折りにします。
折った状態でハサミでカットします。 |
 |
広げると、この通り。
簡単に左右対称の型紙が作れます。
納得のいくラインになるまで、根気良く型紙を切って調整しましょう。 |
|
| カット |
 |
カットに使う道具はこの2本。
どこにでもあるカッターナイフとPカッターというケガキ用ナイフです。
|
 |
型紙に沿ってラインテープを貼ります。
使っているのは細いマスキングテープです。
ラインテープに沿ってカッターで切り込みを入れます。
初めは軽く刃を入れて、少しずつ深く切ります。
画像では何も貼ってませんが、慣れないと間違いなく刃を滑らせてしまいます。
スクリーンに傷を付けてしまうと取り返しがつきませんので、ガムテープや厚手の布などで絶対に使用する側を保護してください。
ジグソーでカットする際にも、こうしてカッターで切れ込みを入れておくと、作業中に万一ヒビが入ったときに、これで割れを止める効果があります。 |
 |
Pカッターで溝を掘り込んでいきます。
慎重に、少しずつ深く彫り込んでいきます。
途中で刃が引っかかるようになったら、向きを反対にして慣らしてから彫りこみます。 |
 |
3分の2以上彫りこめば、スクリーンが割れる心配はほとんどありません。
ハサミなんかで両脇に切れ込みを入れます。 |
 |
折ったり戻したりを繰り返すと、簡単にスクリーンが切り離せます。 |
 |
ヤスリで細かいバリを削り落とします。
画像にあるのは『ノコヤスリ』です。 ホームセンターで普通に売ってるハズです。
とても便利なので、こうした作業には活躍します。 |
 |
下地の缶スプレーでのペイントを削り落として、スクリーン表面をブラックとスモークグレーでグラデーションをかけてペイントしました。
多少はアラが目立たなくなったと思います。 |