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ステッカーの種類
一見すると、同じに見えるステッカーも素材や製作方法で様々な種類があります
一般的なプリントステッカー
ステッカーが色アセしてしまったり、ハガレてしまったり、貼りにくかったりと不満を感じた事はありませんか?

見た目に同じステッカーでも材質やプリントの種類などで、様々な種類があります。

また、オーダーでステッカーを作る場合は、貼る個所や用途を伝えてもらえれば、注文内容に応じて作り分けることができます。
保護膜にはクリヤーの保護インクのプリントや透明フィルムでのラミネート加工が使われます。

インクの場合は高品質なモノを使えば耐候性が上がり、光沢も良くなります。

保護用のラミネートフィルムは用途やコストによって、
○ 屋内用に透明度の高いアクリル、
○ 温度変化に強く保護効果の高いPET、
○ 耐久性と柔軟性に優れた塩ビ、
○ 高い耐久性と汚れ落ちが良いフッ素
などがあります。
マーキング層は普通、粘着層と一体で販売されてます。

家庭用インクジェット・プリンター用の用紙ではインクを吸い込む性質が必要なため、コーティングされたPET、合成紙等でしかプリントできません。 その為、3次曲面に貼れて長期間の屋外使用に耐えるモノの製作は、ほぼ不可能といえます。

曲面に貼るステッカーの素材には、伸びの良い塩ビ・シートがよく使われます。

業務用のプリンターには、油性の顔料インクジェット(家庭用は染料)や熱溶融型の大型もありますので、こうしたビニール系の素材にもプリント可能です。

熱溶融型の業務用機はアルプス電気が部品を供給していますので、同じ原理のアルプスMDシリーズはビニール系生地にも、インクはプリント可能です。

ただし、業務用機とは異なり、用紙を送る駆動系がこうした生地へのプリントに対応していない為、プリントエラーが出たり用紙を巻き込んでヘッドを破損するケースもあります。
素材の種類
紙ベース
タックシールといわれる多くがこれです。 屋内向けの素材なので、直射日光にあてると、短時間で変色したり劣化しますが、多量に必要とされる場合は安価に製作することができます。

合成紙ベース
紙をベースにポリ系の素材をコーティングしたり、ポリ素材自体を紙状に加工して、耐水性や耐久性をアップした生地です。 短期の屋外使用に限定する場合、フィルムベースのモノより安価に製作できます。

フィルムベース
ペットボトルと同系の素材のPETや塩化ビニール(塩ビ)等の耐久性の高いフィルムをベースにした、ステッカーの素材です。 長期の屋外使用に向いてます。 粘着力や生地の耐久性によって価格も大きく変わります。
基本的に、粘着力が強く耐久性の高い素材ほど、高価になります。




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