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ステッカーをキレイに貼るコツ。
 水貼りで貼る。
  広い面積を貼る時に位置合わせをしやすくするのと、気泡を抜きやすくなります。
 ドライヤーを使う。
  曲面や段差に沿わせて貼る時に、あたためて伸ばしながら貼ると面にナジむようになります。 
気泡が残ってしまったら、、、
 気泡の頂点を針でつついて小さな穴をあけて空気を追い出します。
ステッカーをはがす時
 ドライヤーであたためながら、ゆっくりとはがします。
 場所を注意して、お湯をかけて暖める。
  ノリが残った場合は、ウエスなどにアルコールや灯油を浸して10分位のせておくと取りやすくなります。

 古くてモロクなったステッカーは、スクレイパーやカッターの刃ではがします。
  下地を傷つける危険があるので刃物を使う時は慎重に作業する必要があります。

水貼りの手順
例はプロテクトデカールですが、他のステッカーでも手順は同じです。ガラスに貼る時は吹く水を少なめにして下さい。
貼る面にまんべんなく霧吹きで水を吹付けます。 写真では分かりにくいですが、かなりビショビショに吹きます。

吹く水には中性洗剤をまぜて、表面張力をなくします。

水200ccに洗剤を5、6滴たらすくらいでOKです。 洗剤が多いと、デカールの粘着力が低下して気泡やハガれの原因になります。
デカールの位置をあわせたら、中から外に向けて空気を追い出していくようにして密着させていきます。

キレイなタオルなどで余計な水気を拭き取りながら作業してください。

デカールのヘリなどが余った場合はハゲる元になるので、カッターで下地まで傷つけないように力を加減して切れ目を入れて取りのぞいてください。
なるべく、ISDEのレースで使った車輌の雰囲気を再現して欲しいというオーダーだったのですが、スタジオで本番直前まで残りのステッカーやゼッケンを貼っていて、冷や汗ものでした。
 
テレビ関係の仕事はスケジュールがキツイ事が多く、大変です。
水分が抜けて、粘着材が本来の粘着力を発揮するのは早くても3日後くらいからになるので、レースなどで使う場合は充分に時間をおいてください。 作業自体は、クルマのウィンドウにフィルムを貼った経験のある人ならそれほど難しくはないと思います。 クルマのボディ-やウィンドウのようにフラットな面が多ければ、ゴムべらなどを使ったほうが作業が楽になります。 

3次曲面への貼り方。
ヘルメットなんかの3次曲面にステッカーを貼る場合、シワが寄りやすいので注意が必要です。

反射やメッキのステッカーは生地自体が硬いので伸びにくく、キレイに貼るのは特に難しくなります。
矢印で指した四隅が、シワの寄りやすい個所です。 シワが出ないように伸ばしながら貼っていく必要があります。
はじめにステッカーの裏の 『はくり紙』 の真ん中だけ、カッターやハサミで切り取ります。 少しだけノリ面がでた、この状態だと、貼り直しが楽にできます。

少し離れて見たりして、位置のズレや曲がりがないか確認します。
矢印のほうに伸ばしながら、中心から外に向かって少しずつ空気が入らないように、圧着させていきます。

片側が終わったら、同じ要領で反対側も圧着させます。

反射やメッキのステッカーはドライヤーなどで、暖めながら伸ばして貼ります。
慣れたヒトだと、こんな手間をかけなくても、ステッカーの中心を指で押して伸ばして、一発で決めたりしてしまいます。 ヒトそれぞれのやり方があると思いますが、ココではなるべく確実に貼れる方法を紹介しています。


※ ちょっとしたアイデア
冷蔵庫や工具箱にステッカーを貼る時、直接貼らずにマグネットシートに貼って使うとメモを押さえたりするのに重宝します。  チョット貼るのがもったいないような大事なステッカーもこうすれば実用性を備えた便利グッズに変身します。  試してみてください。

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